(行ってみた)佐和山城跡
近くに住んでいながら今まで眺めてるだけだった佐和山城の跡地に行ってみました。
まぁ何もないことは分かってるんだけど、
三成ブームだしね。ＣＭもなんか話題だし。
龍潭寺というお寺の中を通って山頂へと向かいます。
寺の入り口には立派な三成の銅像が建ってました。
長浜のミツナリくんとは貫禄が違うな…
登山道にはよくある脅かし看板…
ま、熊じゃなければ死ぬことはないでしょう。
サルの群れに襲われてもかなり悲惨なことになりそうだけど^^;
猿よりスズメバチの方が怖い。
しかし噂にはきいてたけど、ウワサ以上に険しい山道じゃないか…
かなり狭くて歩きにくい山道で、足を踏み外したら大けがどころの騒ぎじゃないだろう。
舐めてて軽装で来たのをちょっと、いやかなり後悔
途中に見どころも特になく…
なんか西の丸跡に遺跡発掘したような穴があったけど、どうということはない。
ひーこらいいながら山頂にとうちゃく。
２０分くらいの短い距離だけど、かなり足がガクガクになったよ。
足腰に自信がない人はやめといた方がいいだろうね。
ホントに城が建ってたって痕跡はなーんにもないのね…
かつてはこの地で三成公が、家康への打倒を思い描いていたんだなぁと
ロマンあふれる考えを巡らせるのが正しい楽しみ方なんだろうけど、
足が痛くてそんな余裕もなかったわ（笑）
ここからだとよく見える彦根城が、なんか皮肉っぽくてよかったですね。
しかしなんの花粉にやられたのかわからんが、帰ってからひどい鼻水と目のかゆみに弱った…
スギは全然平気なのになぁ
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なんでこんなもんが？ってのが賞をとってる賞レースがあふれてるけど、マンガ大賞は毎回確かな作品を選んでるなあって思います。
しかしこれといい、自殺島といい、
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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない
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ニートにも優秀な人はいるもんだ。
本を書いたり、シェアハウスを立ち上げたりなんてとてもじゃないけどマネできない。
そんな優秀な人の書くことには、残念ながらあんまり共感できなかった。
ただ、居場所を作るのが大事ってのはよく分かる。
自分がここにいてもいい理由があれば生きていける
エヴァでも結論はそれだったし。
働き口がなくなった時のために、もうちょっとこの人の本を読んでおきたいなと思った。
不惑
とうとう４０代になってしまった…
どうしようもないことなんだけど、やっぱ落ち込むわぁ
３０代と４０代じゃ、天と地ほどの差がある気がするもんな。
何か変えたいんだけど、何を変えたらいいか分からない、このモヤモヤ感…
今更なにも変えようがないよな、とあきらめる他はない。
しっかし日記って続かないっすなーｗ
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自分もアラサー娘を見下して笑ってられるような立場の人間じゃないんですが、
こんだけズバスバ言ってもらえると痛快だわ。
最後は生きてるだけでも幸せだろ！って、恋人を亡くしたヤローに諭されてオシマイなのかなー。
でもやっぱ東村センセ、巻が進む事に話が行き詰まってくる感じが今回もしてきましたねー^^;
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もっと実用的な内容を期待してたんだけど
オサレな生き方自慢の写真集みたいな感じですた
なるべく良いものを厳選して、安くて低品質な物に囲まれるような生活は避けたいなとはおもってるんだけど、
現実は上手くいきませんわなぁ
